どうおもいますか?
今年から働いている会社なのですが、ハロワの求人票には年間休日105日と書いてあったのですが、実際にはこの数字より少なく1、2、3月は日曜しか休みがなく祝日も出勤になっており毎日遅くまで残業続きで、体力的にも精神的にもしんどい状況です。
年間休日のことを同僚に聞いたところ去年に年間休日より多く休んだから今年は少ないとかいわれたのですが、今年入社したものにとってはいいめいわくなはなしですよね?本来の年間休日の差額の日にち分の請求はできるものなのですか?
ますは、ハロワに聞いて見て下さい。
彼らが、交渉してくれます。
貴方が直接しても、首きられますから。
育児休業 給付金 計算について
育児休業中の基本給付金 計算について質問します。

●出産予定 23年4月中旬
●産休予定 23年3月
●他 23年2月は有休消化するため勤務日数は8日前後
●給与支給 月初から月末分を翌月25日払い。月の税込平均40万。残業、通勤費など諸手当含、賞与除く。
●通勤費 年2回、6ヶ月分の定期代支給。1回で約14万円。
7/1〜31分の給与と共に8/25支給と、1/1〜31分の給与と共に2/25支給。
●賞与 年2回給与とは別振り込みで支給
7月第一週支払い、12月第1週支払い。

この場合、育児休業給付金の計算は、産休前の6ヶ月給与の平均ということで、
22年8/1〜31 9/25支給
9/1〜30 10/25支給
10/1〜31 11/25支給
11/1〜30 12/25支給
12/1〜31 1/25支給
賞与 12/3支給
1/1〜31 2/25支給
上記6ヶ月プラス賞与の合計の平均になるのでしょうか?

本来であれば、1/1〜31 2/25の給与に半年分の通勤費が振り込まれる予定でしたが産休に入るため支給されませんでした。
この前に支給された通勤費は、7/1〜31分の8/25支給給与に含まれており、計算の6ヶ月には入ってきません。
たまたま入らないタイミングなので、給付金の計算には含まれない、これは運、という理解で合ってますか?

卑しい話で申し訳ないのですが、
半年分の通勤費が14万もあるので、計算に入ると入らないでは、いただける給付金の額が月々12000円弱変わってくるので気になって。。
ボーナスが年1回の会社とかもきっと計算に入らなかったりするんですよね、、だからやっぱり運なのかなーと思ってますが。。
(なんで12ヶ月の平均じゃないんでしょうかね、1年のうち繁忙期の落差が激しい職種など更に運ですよね)

第一子の時はタイミング的に半年分の通勤費がちゃんと計算に含まれていました。
月々の通勤費平均ではなく、支給された月の給与額に14万円入っていました。

今回は第二子の産休、育休で、あれ?と思ったので。。
月々の平均にするとかもできないんですよね、きっと。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
いわゆる基本給の平均、のはずですよ?

手当ても何もついていない、素の金額。明細見たらわかるはずです。

ちなみに、給与と賞与は別物ですよ。
賞与、いわゆるボーナスは計算に入れないはずです。
上のお子さんのときは、何か勘違い(計算違い)では?
確実なのはお勤め先に聞くことです。手当てが厚いところなら、独自のルールがある場合があります。
30代フリーターがAFP/2級FP技能士の資格を持っていれば、保険代理店で面接を受けて正社員として採用されるのは、何社に1社くらいの割合ですか?
就職後はどのような仕事が待っているのですか?
真面目に仕事をこなしていけば定年まで働ける環境ですか?
また、AFP、CFP以外で評価される資格はありますか?(社会保険労務士、初級シスアド、日商簿記3級、証券二種外務員など)
求人でみるとわかりますが
難易度が同程度の宅建とくらべて FP2級は転職時不利になります

FP2級というのは 免許でもなければ
宅建のように事業者が必ずおかなくてはいけない資格でもありませんので

今すでに取得されていないのであれば
もっと転職しやすい資格取得にきりかえるべきです

ちなみにそのほかあげている社労士などの資格も使えないものばかりです

現実 30代で異業種に転職を望むのであれば
ハローワークのインターネットサービスやリクナビなどで
特に企業に必要とされている資格を調べ 自分にあうかどうか熟慮してから取得を目指すべきでしょう

役に立たない資格に時間を費やしている時間はもうあまりないはずですから

ちなみにわたしはFP2級はもってます
だから 役にたたないのも身をもって知ってます
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